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日産婦誌 第64巻第1号―最新
学術講演会抄録集 第64回―最新
日産婦誌 学術講演会抄録集 1949年-2011年

日産婦誌 学術講演会抄録集 1949年-2011年

第54巻 第9号 目次

表紙
目次
第55回総会ならびに学術講演会予告(第4回)
第55回日本産科婦人科学会総会ならびに学術講演会のご案内
第56回学術講演会特別講演演者の推薦
第56回学術講演会シンポジウム課題の決定ならびに担当希望者公募
第57回学術講演会シンポジウム課題公募
英文学術論文投稿要領
日本産科婦人科学会雑誌,日本産婦人科医会刊行物共同発送のお知らせ
Second-line Chemotherapyを要した難治性卵巣癌の後方視的検討
西井 寛 , 安田 允 , 和知 敏樹 , 木村 英三 , 落合 和彦 , 落合 和徳 , 田中 忠夫
脊髄性筋萎縮症(II型)合併妊娠の1例
炭竈 誠二 , 溝上 弥生 , 古井 俊光 , 鈴木 明彦 , 榊原 克己 , 木下 吉登
妊娠・産褥期における麻疹感染8症例の検討
永山 祥代 , 畑瀬 哲郎 , 大橋 裕 , 川越 秀洋 , 天ヶ瀬 紀昭
会員入退会
地方部会情報
学会研究会案内
学会研究案内
医薬品・医療用具等安全性情報
緊急安全性情報
[OTHERS]
第54回日本産科婦人科学会生涯研修プログラム
[OTHERS]
巻頭言(1)
荒木 勤
巻頭言(2)
武谷 雄二
1.婦人科腫瘍と血管新生(どうあるべきか21世紀の女性医療)
藤本 次良
2.婦人科癌 : 探索医療の現状と将来(どうあるべきか21世紀の女性医療)
和氣 徳夫
3.葉酸代謝と先天異常(どうあるべきか21世紀の女性医療)
平原 史樹
4.遺伝カウンセリングの留意点(どうあるべきか21世紀の女性医療)
福嶋 義光
5.中高年女性の健康ケア : エストロゲンの動脈硬化抑制作用について(どうあるべきか21世紀の女性医療)
倉智 博久
6.早発閉経の病態と取り扱い(どうあるべきか21世紀の女性医療)
石塚 文平
7.胎児異常の病態生理(どうあるべきか21世紀の女性医療)
上妻 志郎
8.帝切率から見た産科医療のアウトカム指標(どうあるべきか21世紀の女性医療)
澤 倫太郎
9.医療におけるIT革命 : 遠隔医療と電子カルテのネットワーク(どうあるべきか21世紀の女性医療)
原 量宏
1,不妊治療の最前線 : 多胎妊娠を予防するために : 1)胚盤胞移植(これだけは知っておきたい)
安部 裕司
1,不妊治療の最前線 : 多胎妊娠を予防するために : 2)病態からみた排卵誘発法の選択(これだけは知っておきたい)
安藤 一道
1,不妊治療の最前線 : 多胎妊娠を予防するために : 3)本邦での不妊治療による多胎妊娠の発生の現状(これだけは知っておきたい)
苛原 稔
2.Preterm PROM : 現状と問題点 : 1)Preterm PROM : 診断と管理(これだけは知っておきたい)
小林 隆夫
2.Preterm PROM : 現状と問題点 : 2)Preterm PROMにおける絨毛膜羊膜炎の評価 : その判定法と臨床的意義(これだけは知っておきたい)
平野 秀人
2.Preterm PROM : 現状と問題点 : 3)Preterm PROMの新生児への影響(これだけは知っておきたい)
島 義雄
3.難治性婦人科癌への新たなる戦略 : 1)CAP / TJ無効症例の取扱い : 卵巣癌を中心として(これだけは知っておきたい)
坂元 秀樹
3.難治性婦人科癌への新たなる戦略 : 2)難治性子宮頸癌の取扱い(これだけは知っておきたい)
八重樫 伸生
3.難治性婦人科癌の新たなる戦略 : 3)子宮体癌 : 特に再発癌,ハイリスク群の取扱い(これだけは知っておきたい)
上坊 敏子
4.産婦人科感染症への戦略 : 1)HIV母子感染「現状と対策」(これだけは知っておきたい)
宮澤 豊
4.産婦人科感染症への戦略 : 2)新生児医療におけるMRSA感染症(これだけは知っておきたい)
高橋 尚人
4.産婦人科感染症への戦略 : 3)外陰の感染症 : 診断と治療(これだけは知っておきたい)
川名 尚
5,婦人科悪性腫瘍手術療法の個別化 : QOL向上をめざして : 1)子宮体癌での縮小手術は可能か(これだけは知っておきたい)
中山 裕樹
5,婦人科悪性腫瘍手術療法の個別化 : QOL向上をめざして : 2)子宮頸癌-円錐切除でどこまで治療可能力、その適応と限界(これだけは知っておきたい)
木村 英三
5,婦人科悪性腫瘍手術療法の個別化 : QOL向上をめざして : 3)卵巣癌の手術療法の個別化に果たす化学療法の役割(これだけは知っておきたい)
菊池 義公
6,産婦人科とThrombophillia : どう対処する? : 1)婦人科術後血栓症(これだけは知っておきたい)
竹田 省
6,産婦人科とThrombophillia : どう対処する? : 2)妊娠と血小板減少症()
泉 章夫
7,産婦人科とThrombophillia : どう対処する? : 3)ホルモン療法と血栓症(これだけは知っておきたい)
安達 知子
7,治療の限界とターミネーションをめぐる問題点 : 1)双胎妊娠の至適娩出時期(これだけは知っておきたい)
鈴木 俊治
7,治療の限界とターミネーションをめぐる問題点 : 2)児の予後からみた胎児発育異常の胎内発育限界(これだけは知っておきたい)
末原 則幸
7,治療の限界とターミネーションをめぐる問題点 : 3)妊娠中毒症のターミネーションの指針(これだけは知っておきたい)
本山 覚
8,出生前診断の再評価 : いまどこまでわかるのか : 1)着床前診断()
末岡 浩
8,出生前診断の再評価 : いまどこまでわかるのか : 2)胎児超音波診断()
夫 律子
8,出生前診断の再評価 : いまどこまでわかるのか : 3)母体血中に存在する胎児DNA診断を用いた診断(これだけは知っておきたい)
三春 範夫
1.子宮内膜症の最前線 : 1)内分泌学的背景と新診断法(臨床最前線、いま何が問題か)
北脇 城
1.子宮内膜症の最前線 : 2)子宮内膜症の病態からみた治療の実際(臨床最前線、いま何が問題か)
原田 省
1.子宮内膜症の最前線 : 3)ダグラス窩閉塞を伴う子宮内膜症の外科的治療(臨床最前線,いま何が問題か)
武内 裕之
2.不育症をどう扱う : 1)免疫療法の有効性と限界(臨床最前線,いま何が問題か)
竹下 俊行
2.不育症をどう扱う : 2)ガンマグロブリン大量療法とNK細胞(臨床最前線,いま何が問題か)
山田 秀人
2.不育症をどう扱う : 3)反復流産の新しい原因としての凝固系異常(臨床最前線,いま何が問題か)
杉浦 真弓
3.更年期をいかにのりきるか : 1)更年期における骨粗鬆症について(臨床最前線,いま何が問題か)
伊東 昌子
3.更年期をいかにのりきるか : 2)更年期と心身医療(臨床最前線,いま何が問題か)
相良 洋子
3)更年期をいかにのりきるか : 更年期女性のための食生活(臨床最前線,いま何が問題か)
廣田 孝子
1)DNA修復異常と抗癌剤耐性 : 染色体導入による細胞機能解析(リサーチからみた近未来医療への展望)
渡部 洋
2)子宮頸管熟化の制御機構の解析と臨床応用への展望(リサーチからみた近未来医療への展望)
伊東 宏晃
3)ARTにおける遺伝学的問題点と先天異常発生要因(リサーチからみた近未来医療への展望)
小森 慎二
裏表紙
CONTENTS