日本産科婦人科学会雑誌
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第34巻 第8号 目次
表紙
目次
会告
委員会提案
案内
講演会プログラム
研究・教育と診療の相関 : メタメディカルサイエンス序説
Prostaglandins and the Onset of Labour
Endocrine Control of Human Parturition
分娩発来機構をめぐる諸問題
ヒトにおける陣痛発来の基礎
母児内分泌環境の総合的解析による分娩発来機構の究明
計画分娩からみた分娩発来機構をめぐる諸問題
分娩発来時期の胎児・胎盤・母体系ホルモンの動態
討論
絨毛性ゴナドトロピンとその類似タンパク : 生成と分布
排卵と卵胞破裂の機序に関する知見
免疫と不妊 "単一クローン抗体による新しい研究方向"
加齢と婦人科学 : 現況と未来像
胞状奇胎の発症とその病態
胎児の分化・発育の内分泌的調節
1.子宮頚癌における転移に関与するhigh risk因子の研究 : 特にVirchow節転移症例について : 第1群 悪性腫瘍の診断I(1～5)
2.悪性腫瘍組織に於けるmarker proteinとしてのAminopeptidase : 第1群 悪性腫瘍の診断I(1～5)
3.頚癌におけるリンパ管(節)造影像と予後 : 第1群 悪性腫瘍の診断I(1～5)
4.頚管内癌病変検索へのヒステロスコピーの有用性 : 第1群 悪性腫瘍の診断I(1～5)
5.尿路変向を行った子宮頚癌症例の予後 : 第1群 悪性腫瘍の診断I(1～5)
6.蛋白-DNA同時螢光顕微測光法による各種制癌剤の抗腫瘍効果の判定 : 第2群 悪性腫瘍の診断II(6～10)
7.子宮頚癌治療後の患者管理指標としての癌胎児性蛋白と免疫パラメーター併用の臨床的意義 : 第2群 悪性腫瘍の診断II(6～10)
8.子宮頚部初期浸潤癌の術前診断 : 特に微細血管像の変化に着目して : 第2群 悪性腫瘍の診断II(6～10)
9.子宮頚癌の治療と単球機能の意義 : 第2群 悪性腫瘍の診断II(6～10)
10.婦人科悪性腫瘍に対するアルゴン・ダイ・レーザー療法 : とくに腟癌および上皮内癌治療について : 第2群 悪性腫瘍の診断II(6～10)
11.高齢の進行頚癌患者の治療における問題点 : 第3群 悪性腫瘍の治療(11～16)
12.放射線生物学よりみた子宮頚癌高線量率照射後の晩期直腸障害発生因子 : 第3群 悪性腫瘍の治療(11～16)
13.卵巣悪性腫瘍に対するcis-platinum単独投与およびAdriamycin併用療法の比較検討 : 第3群 悪性腫瘍の治療(11～16)
14.温熱化学療法を中心とした複合治療 : 第3群 悪性腫瘍の治療(11～16)
15.子宮頚癌の大量出血に対するtranscatheterarerial embolization therapy : 第3群 悪性腫瘍の治療(11～16)
16.婦人科進行癌患者に対するElemental Dietによる経腸的Hyperalimentation : 第3群 悪性腫瘍の治療(11～16)
17.妊娠時におけるelastase脂質及び血管性変化 : 第4群 妊娠・分娩・産褥I(17～21)
18.薬剤の着床前blastocystに及ぼす影響 : 第4群 妊娠・分娩・産褥I(17～21)
19.正常妊娠ラットにおけるangiotensin II,norepinephrineの昇圧反応性 : 第4群 妊娠・分娩・産褥I(17～21)
20.子宮,胎盤,臍帯血管のprostacyclin like substance(PLS)産生能の分布 : 第4群 妊娠・分娩・産褥I(17～21)
21.器官培養子宮内膜におけるプロラクチン産生動態と培養環境因子の影響(内分泌学的ならびに超微形態学的研究) : 第4群 妊娠・分娩・産褥I(17～21)
22.妊娠家兎子宮頸部のPGI_2合成活性に及ぼすDHA-Sの影響(in vitro) : 第5群 妊娠・分娩・産褥II(22～26)
23.頚管成熟度と頚管組織中ステロイド濃度 : 第5群 妊娠・分娩・産褥II(22～26)
24.子宮頚部硬度の客観的評価法を目的とした超音波音速・減衰測定 : 第5群 妊娠・分娩・産褥II(22～26)
25.妊娠中毒症におけるprostaglandin代謝に関する研究 : 血小板機能及び性ホルモンとの関連性について : 第5群 妊娠・分娩・産褥II(22～26)
26.産褥期における視床下部-下垂体-卵巣系の機能 : 第5群 妊娠・分娩・産褥II(22～26)
27.ヒト軟化子宮頚部に存在するアルカリプロテアーゼの意義 : 第6群 妊娠・分娩・産褥III(27～31)
28.水素クリアランス法による子宮頚部及び絨毛間腔血流量の測定 : 第6群 妊娠・分娩・産褥III(27～31)
29.子宮内圧と腎循環動態に関する実験的検討 : 第6群 妊娠・分娩・産褥III(27～31)
30.実験的高血圧ラットに対するヒト胎盤膜結合性Leucine Aminopeptidase(LAP)の血圧降下作用 : 第6群 妊娠・分娩・産褥III(27～31)
31.ヒト陣痛発来におけるprostaglandins生合成能について : 第6群 妊娠・分娩・産褥III(27～31)
32.ヒト分娩発来時のoxytocin receptorとprostaglandinsのallosteric作用について : 第7群 妊娠・分娩・産褥IV(32～36)
33.妊娠後期のヒツジにおけるβ_2-Stimulantの経胎盤移行と胎児の循環動態について : 第7群 妊娠・分娩・産褥IV(32～36)
34.卵巣摘出ヒツジにおけるangiotensin IIによる昇圧反応に及ぼすステロイドホルモンの影響 : 第7群 妊娠・分娩・産褥IV(32～36)
35.妊娠,産褥及び奇胎娩出前後における母体血中ADCC活性の消長 : 第7群 妊娠・分娩・産褥IV(32～36)
36.adrenargic β_2-receptor stimulant (Bricanyl:B)の子宮筋弛緩作用とOxytocin : 第7群 妊娠・分娩・産褥IV(32～36)
37.正常及び糖代謝異常妊娠における母仔の膵内インスリン濃度の動物実験的検討 : 第8群 妊娠・分娩・産褥V(37～41)
38.Oxytocin低値型の分娩発来様式に関する内分泌学的検討 : 第8群 妊娠・分娩・産褥V(37～41)
39.妊娠15日目ラットの卵巣Progesterone産生能と,それに及ぼすLH,Estradiol,Testosterone及び胎盤性物質の影響 : 第8群 妊娠・分娩・産褥V(37～41)
40.妊娠ラット単離脂肪細胞のグルコース酸化作用およびインスリンレセプターに関する検討 : 第8群 妊娠・分娩・産褥V(37～41)
41.DHA-S投与の母体・胎児への内分泌学的影響 : 第8群 妊娠・分娩・産褥V(37～41)
42.母体・胎児・羊水中の内分泌相互調節機構 : 第9群 妊娠・分娩・産褥VI(42～46)
43.Catechol estrogensの妊娠中の動態 : 第9群 妊娠・分娩・産褥VI(42～46)
44.妊娠末期より分娩周辺期におけるindex-F,index-△^4Pの推移について : 第9群 妊娠・分娩・産褥VI(42～46)
45.母体側投与重水素標識Dehydroepiandrosterone Sulfate (d_4-DHA-S)の母体-胎盤-胎児系での代謝像 : 第9群 妊娠・分娩・産褥VI(42～46)
46.子宮筋Oxytocin感受性と母体血中ステロイド値 : 第9群 妊娠・分娩・産褥VI(42～46)
47.〓帯血リンパ球のMixed Lymphocyte Culture(MLC)抑制能 : 第10群 免疫 I(47～50)
48.流産及び妊娠中毒症における補体系 : 特にalternative pathwayの関与について : 第10群 免疫 I(47～50)
49.初期正常妊娠,及び切迫流産における,末梢T cell subsetsの動態 : monoclonal抗体を用いて : 第10群 免疫 I(47～50)
50.リンパ球芽球化反応によるヒト絨毛性ゴナドトロピン(hCG)の免疫抑制能に関する考察 : 第10群 免疫 I(47～50)
51.絨毛癌細胞におけるDR抗原の発現の有無 : 第11群 免疫 II(51～55)
52.着床局所における免疫応答に関する研究 : 母児接点を構成する組織に内在する免疫抑制物質について : 第11群 免疫 II(51～55)
53.マウスの生殖過程における抗精子抗体の影響 : 第11群 免疫 II(51～55)
54.妊婦末梢血中におけるADCC活性IgGFcレセプター陽性T細胞及びリンパ球subpopulationの変動について : 第11群 免疫 II(51～55)
55.絨毛癌患者における抗リンパ球抗体,特に抗B抗体の意義 : 第11群 免疫 II(51～55)
56.妊婦血中のcirculating immune complexの動態とその性格 : 第12群 免疫 III(56～62)
57.妊娠の各種状態におけるMacrophage・Monocyte系細胞の関与について : 第12群 免疫 III(56～62)
58.feto-maternal junctionにおける母体側免疫応答に関する形態学的研究 : 第12群 免疫 III(56～62)
59.妊娠時のimmune complex;補体系及びfibronectinの動態とその生物学的役割 : 第12群 免疫 III(56～62)
60.SLE妊娠における終末絨毛の免疫組織学的ならびに免疫電子顕微鏡学的研究 : 第12群 免疫 III(56～62)
61.子宮頚癌患者の末梢血並びに腫瘍局所におけるリンパ球subsetsの動態に関する研究 : 第12群 免疫 III(56～62)
62.婦人科悪性腫瘍患者における細胞電気泳動試験 : 第12群 免疫 III(56～62)
63.扁平上皮癌抗原TA-4,フェリチン及び末梢血リンパ球数比率をマーカーとした子宮頚部癌の予後判定 : 第13群 免疫 IV(63～67)
64.抗一高分子糖ペプチド抗体の検出による卵巣胚細胞性腫瘍の新しい血清学的診断法の開発 : 第13群 免疫 IV(63～67)
65.液性免疫抗体産生系に於ける妊婦T細胞およびB細胞の機能的役割に関する実験的研究 : 第13群 免疫 IV(63～67)
66.婦人科癌患者のsuppressor T-cellの動態とその意義 : 第13群 免疫 IV(63～67)
67.子宮頚癌の免疫組織化学的研究 : その2 : 第13群 免疫 IV(63～67)
68.子宮頚癌の放射線治療前後の免疫能及びその再発との関連について : 第14群 免疫 V(68～71)
69.各種免疫関連臓器内のリンパ球の分化度に及ぼすエストロゲンの影響(胸腺ホルモンを用いての検討) : 第14群 免疫 V(68～71)
70.人乳と抗原性を交叉しない単一精漿特異抗原に対応する精子不動化抗体産生hybridomaの確立 : 第14群 免疫 V(68～71)
71.ブタ透明帯抗原に対するHybridoma(融合細胞)cell lineの確立 : 第14群 免疫 V(68～71)
72.部分胞状奇胎の発生機序および病態に関する研究 : 第15群 絨毛性疾患 I(72～76)
73.全胞状奇胎の雄核発生機序に関する研究 : 第15群 絨毛性疾患 I(72～76)
74.絨毛性疾患管理上よりみる血中SP_1,β-HCG値とSP_1/β-HCG値の意義 : 第15群 絨毛性疾患 I(72～76)
75.絨毛性疾患の上皮及び間質組織の増殖性における特徴 : 第15群 絨毛性疾患 I(72～76)
76.Methotrexateの所謂細胞効果のin vivoにおける検討 : nude mouse移植ヒト絨毛癌を用いて : 第15群 絨毛性疾患 I(72～76)
77.低単位hCG値を示す胞状奇胎におけるhCGの性質に関する検討 : 第16群 絨毛性疾患 II(77～81)
78.培養絨毛癌細胞におけるMTXの細胞増殖,HCGならびにSP_1の産生に及ぼす影響 : 第16群 絨毛性疾患 II(77～81)
79.hCGβ C-termimal peptideをもちいたEnzyme immunoassayによる絨毛性疾患の管理 : 第16群 絨毛性疾患 II(77～81)
80.絨毛性腫瘍発生のrisk factorとしての血液型の分析 : 第16群 絨毛性疾患 II(77～81)
81.抗hCGおよび抗胎盤性アルカリホスファターゼ抗体に結合させたMTXの絨毛癌培養細胞に対する特異的効果 : 第16群 絨毛性疾患 II(77～81)
82.Trophoblastの増殖動態よりみた細胞生物学的特性について : とくに正常妊娠,絨毛性疾患におけるその相違点ならびに薬剤反応に関する実験的研究 : 第17群 絨毛性疾患 III(82～86)
83.尿・中性ステロイド解析による破壊性奇胎の早期診断 : 第17群 絨毛性疾患 III(82～86)
84.絨毛性疾患追跡時のnative-hCG hCG α・β-subunit測定の有用性 : 第17群 絨毛性疾患 III(82～86)
85.hCG特異単一抗原に対応する単一クローン抗体の作製 : 第17群 絨毛性疾患 III(82～86)
86.制癌剤感受性の異なる絨毛癌のHCG及び各Subunitの産生と分泌動態に関する研究 : 第17群 絨毛性疾患 III(82～86)
87.各種絨毛癌のヌードマウス移植株の樹立とホルモン動態 : 第18群 絨毛性疾患 IV(87～92)
88.薬剤抵抗性絨毛癌に対する新しい化学療法の検討 : 第18群 絨毛性疾患 IV(87～92)
89.絨毛癌培養細胞を用いたhCG産生およびMTX耐性機構に関する研究 : 第18群 絨毛性疾患 IV(87～92)
90.絨毛癌肺ならびに脳転移例に対する治療法の検討 : 第18群 絨毛性疾患 IV(87～92)
91.妊娠,胎盤特異糖蛋白の絨毛性疾患における臨床応用に関する研究 : 第18群 絨毛性疾患 IV(87～92)
92.絨毛細胞におけるβ_2-マイクログロブリンの局在 : 第18群 絨毛性疾患 IV(87～92)
93.術後鎮痛法としての微量モルフィン硬膜外腔注入による血中Prl,ACTH・LH及びFSHの変化 : 第19群 手術と麻酔 I(93～97)
94.Progesteroneの麻酔必要量におよぼす影響 : 第19群 手術と麻酔 I(93～97)
95.準広範全摘術における膀胱子宮靱帯,基靱帯の処理方法についての-考察 : 第19群 手術と麻酔 I(93～97)
96.PGE_1誘導体の子宮収縮・頚管熟化に関する基礎的臨床的研究 : 第19群 手術と麻酔 I(93～97)
97.子宮全摘後婦人の性行動について : 第19群 手術と麻酔 I(93～97)
98.硬膜外モルヒネ注入およびその変法の産婦人科領域への応用800例の検討 : 第20群 手術と麻酔 II(98～102)
99.卵管形成術における肉眼手術とマイクロサージェリーの術後疎通性,妊娠率,および卵管内腔面の走査電顕像の比較 : 第20群 手術と麻酔 II(98～102)
100.Homogener Fibrin-Kleberを用いた卵管の無縫合法による端々吻合術について : 第20群 手術と麻酔 II(98～102)
101.卵管妊娠の非観血的治療法の検討 : 第20群 手術と麻酔 II(98～102)
102.硬膜外モルフィン注入下の胎児心拍および母体内分泌機能に関する研究 : 第20群 手術と麻酔 II(98～102)
103.神経行動反応(Scanlon試験)から見た帝切時硬膜外麻酔における各種局麻剤の児への影響について : 第21群 手術と麻酔 III(103～107)
104.Two-catheter法による硬膜外麻酔分娩 : 第2報 : 第21群 手術と麻酔 III(103～107)
105.YAGレーザーを用いた子宮頚部病変治療への試み : 第21群 手術と麻酔 III(103～107)
106.CO_2 laserによ.る家兎卵管のMicrosurgery : 卵管〓切除と卵管の機能について : 第21群 手術と麻酔 III(103～107)
107.CO_2レーザーを用いたdysplasiaの治療法の研究 : 第21群 手術と麻酔 III(103～107)
108.胎内発育遅延児(IUGR)における血液凝固亢進の基礎的検討 : とくに血小板とプロスタグランディン代謝および血小板第4因子の消長について : 第22群 血液 I(108～111)
109.流産における局所組織線溶と血中線溶・キニン系動態について : 第22群 血液 I(108～111)
110.妊娠時におけるglycosylated hemoglobinおよびglycosylated proteinの母児における臨床的意義に関する検討 : 第22群 血液 I(108～111)
111.食事差(納豆摂取および非摂取)による臍帯血プロトロンビン活性の差異 : 第22群 血液 I(108～111)
112.新生児〓帯血中のFibrinopeptide Aおよび血小板蛋白について : 第23群 血液 II(112～115)
113.Urokinase(UK)抗血清とUK Inhibitorを用いて行った血中UK抗原物質の検討 : 第23群 血液 II(112～115)
114.胎盤に存在する組織プラスミノーゲンアクチベーターの研究 : 第23群 血液 II(112～115)
115.帝切分娩前後における子宮静脈血の凝固・線溶系の変動について : 第23群 血液 II(112～115)
116.Microcolposcopy写真のVideomatoによる分析 : 第24群 検査と診断 I(116～121)
117.ビデオマートによる病理組織分析 : 第24群 検査と診断 I(116～121)
118;コルポ診のgrading診断における数量化,客観化に関する検討 : mosaic,punctation,white epitheliumについて : 第24群 検査と診断 I(116～121)
119.子宮頚部腺癌の細胞診における悪性基準の確立に関する検討 : 第24群 検査と診断 I(116～121)
120.コンピュータによる人工知能を利用したSFD,LFDの診断システム : 第24群 検査と診断 I(116～121)
121.初期頚部腺癌の診断に関する研究 : 特にその細胞像について : 第24群 検査と診断 I(116～121)
122.子宮頚癌細胞診自動化に関する研究 : flow cytometry機器の改良について : 第25群 検査と診断 II(122～127)
123.子宮体癌頚管異型上皮の早期発見のための子宮内視顕微鏡検査 : 第25群 検査と診断 II(122～127)
124.データの多変量解析による数計学的処理法 : 第25群 検査と診断 II(122～127)
125.子宮頚癌の電気的診断法に関する研究(子宮頚癌のインピーダンス特性及び放射線照射に伴う変化について) : 第25群 検査と診断 II(122～127)
126.第III期子宮頚癌のCT所見と臨床経過に関する検討 : 第25群 検査と診断 II(122～127)
127.卵巣腫瘍の超音波診断 : 第25群 検査と診断 II(122～127)
128.非観血的測定法による子宮収縮に際する母体酸素化変動の定量 : 第26群 検査と診断 III(128～132)
129.LH-RH反復負荷試験による無月経症婦人の間脳・下垂体系機能について : 第26群 検査と診断 III(128～132)
130.胎盤性蛋白PP5による胎盤機能検査 : 第26群 検査と診断 III(128～132)
131.homogeneous enzyme immunoassayによる尿中estrogen測定法の開発 : 第26群 検査と診断 III(128～132)
132.産科領域におけるC_1 INA測定の臨床的意義 : 第26群 検査と診断 III(128～132)
133.Placental sulphataseの調節因子 : 第27群 検査と診断 IV(133～137)
134.抗hCG単一クローン抗体とBiotin-Avidin系を用いたhCGの超微量定量法 : 第27群 検査と診断 IV(133～137)
135.妊娠中毒症管理におけるDCA-S負荷時の血中estrogen 4分画測定の臨床的意義に関する検討 : 第27群 検査と診断 IV(133～137)
136.妊婦の栄養代謝及び胎児発育に及ぼす食品添加物(過酸化水素)の影響 : 第27群 検査と診断 IV(133～137)
137.卵巣腫瘍の非侵襲性検査による術前診断 : 第27群 検査と診断 IV(133～137)
138.閉経後婦人における高プロラクチン血症とestrogen feedback : 第28群 内分泌の臨床 I(138～141)
139.ヒデルギンの高プロラクチン血性,正常プロラクチン血性無排卵症に対する排卵誘発効果 : 第28群 内分泌の臨床 I(138～141)
140.ヒト卵巣のLHレセプターとその周期変動 : 第28群 内分泌の臨床 I(138～141)
141.胎盤産生蛋白および性steroidのinsulin分泌におよぼす影響に関する研究 : 第28群 内分泌の臨床 I(138～141)
142.性管の分化と旁子宮頚神経節 : 第29群 内分泌の臨床 II(142～146)
143.Lisuride投与による卵巣のGonadotropin(Gn)反応性の変化 : 第29群 内分泌の臨床 II(142～146)
144.Estrogen primingおよびProgesterone challengeによるSteroid hormonesの細胞効果の増強とその解析法 : 第29群 内分泌の臨床 II(142～146)
145.正常および中毒症妊娠における2-hydroxyおよび4-hydroxy estrogensの動態について : 第29群 内分泌の臨床 II(142～146)
146.妊娠時の母児間arginine vasopressin-prostaglandins動態とその意義 : 第29群 内分泌の臨床 II(142～146)
147.16α-hydroxyestroneのRIAと分娩時の動態に関する研究 : 第30群 内分泌の臨床 III(147～152)
148.男化現象の新しい治療法 : 第30群 内分泌の臨床 III(147～152)
149.多嚢胞性卵巣症(PCO)におけるDopamine infusionの影響 : 第30群 内分泌の臨床 III(147～152)
150.母体血中各種C_<21> steroidの妊娠経過による動態 : 特に各steroid値相互関係の推移 : 第30群 内分泌の臨床 III(147～152)
151.強活性LHRH同類体の子宮への直接作用の分析 : 第30群 内分泌の臨床 III(147～152)
152.切迫流産予後判定指標としてのエストロゲン測定 : E_3-16-G産生源の検討 : 第30群 内分泌の臨床 III(147～152)
153.ヌードマウス可移植系婦人科腫瘍の樹立,並びに腫瘍性ホルモンレセプターと新しい内分泌療法の相関 : 第31群 基礎腫瘍学 I(153～156)
154.子宮頚癌とHLA抗原の疾患感受性 : 第31群 基礎腫瘍学 I(153～156)
155.子宮頚癌細胞にみられた巨大な直線fibrillar状核内封入体について : 第31群 基礎腫瘍学 I(153～156)
156.PAP法による頚部腺癌CEAの局在ならびに微細構造に関する研究 : 第31群 基礎腫瘍学 I(153～156)
157.ラット誘発yolk sac tumorの組織発生とAFP産生過程に関する形態学的研究 : 第32群 基礎腫瘍学 II(157～160)
158.諸種の人子宮頚癌ヌードマウス移植株の細胞動態解析,特に組織分類別の比較を中心に : 第32群 基礎腫瘍学 II(157～160)
159.子宮癌転移機構解明に関する研究 : 癌病巣周囲間質における細胞浸潤,結合織動態の意義 : 第32群 基礎腫瘍学 II(157～160)
160.核DNAパターンからみたdysplasia,上皮内癌の異常細胞に対する新しい考え方 : 第32群 基礎腫瘍学 II(157～160)
161.子宮頚癌の異所性ホルモン産生について : 第33群 臨床腫瘍学 I(161～165)
162.子宮頚癌の発生・進展と局所免疫応答について : 第33群 臨床腫瘍学 I(161～165)
163.子宮頚癌の膣壁浸潤の検討 : 第33群 臨床腫瘍学 I(161～165)
164.子宮頚癌の異所性β-hCG産生について : 第33群 臨床腫瘍学 I(161～165)
165.頚癌組織にみるリンパ球浸潤の程度と予後との関連 : 第33群 臨床腫瘍学 I(161～165)
166.子宮頚癌治療用Hyperthermia装置の試作とその効果の病理組織学的検討 : 第34群 臨床腫瘍学 II(166～169)
167.子宮頚部境界病変における月経周期性変動 : 精密検査としての細胞診,コルポスコピー実施時期の検討 : 第34群 臨床腫瘍学 II(166～169)
168.子宮頚部癌治療後のGroup別患者管理法と予防的維持化学療法成績 : 第34群 臨床腫瘍学 II(166～169)
169.頚癌放射線治療の効果判定へCTの応用について : 第34群 臨床腫瘍学 II(166～169)
170.子宮内膜銀好性腺癌のAPUD (Amine Precursor Uptake and Decarboxylation)性格 : 第35群 子宮内膜癌 I(170～175)
171.人子宮内膜癌のAndrogen受容体の分析 : 第35群 子宮内膜癌 I(170～175)
172.Progesterone Receptorを持つ,ヒト分化型子宮体内膜腺癌細胞株(Ishikawa株)の樹立 : 第35群 子宮内膜癌 I(170～175)
173.子宮体癌における後期胎盤型Alkaline Phosphataseの生化学的研究 : 第35群 子宮内膜癌 I(170～175)
174.子宮体癌の組織発生について : 第35群 子宮内膜癌 I(170～175)
175.子宮肉腫,腺癌株細胞へのprogesterone作用におよぼすestradiol-17βのpriming効果とreceptor量の変動 : 第35群 子宮内膜癌 I(170～175)
176.CTによる子宮体癌筋層内浸潤程度判定の試み : 第36群 子宮内膜癌 II(176～181)
177.子宮内膜前癌病変及び内膜癌における癌胎児抗原(CEA,HCG)とA.B.O(H)血液型物質の局在に関する研究 : 第36群 子宮内膜癌 II(176～181)
178.人子宮内膜腺癌の細胞周期におよぼすProstaglandin EおよびFの影響について : 第36群 子宮内膜癌 II(176～181)
179.子宮内膜腺癌細胞の核機能よりみたSteroid hormonesの調節機構 : 第36群 子宮内膜癌 II(176～181)
180.黄体ホルモンの癌細胞同調効果とビオチンとの関連性に関する研究 : 第36群 子宮内膜癌 II(176～181)
181.子宮内膜癌発生に関する内分泌環境の影響 : 第36群 子宮内膜癌 II(176～181)
182.インターフェロンの抗腫瘍効果 : ヌードマウス移植系を用いた検討 : 第37群 卵巣の腫瘍 I(182～186)
183.Androblastomaの組織発生に関する検討(特に3β-hydroxysteroid dehydrogenase活性と^3H-cholesterolの組織内局在について) : 第37群 卵巣の腫瘍 I(182～186)
184.卵巣ムチン性腫瘍の組織発生と悪性化,特にいわゆる腸上皮化生に関する免疫組織学的研究 : 第37群 卵巣の腫瘍 I(182～186)
185.ヒト卵巣類内膜癌培養細胞株OVK18の樹立と性状 : 第37群 卵巣の腫瘍 I(182～186)
186.卵巣のホルモン産生腫瘍におけるゴナドトロピン・レセプター : 第37群 卵巣の腫瘍 I(182～186)
187.卵巣腫瘍のステロイドレセプターと臨床的予後との関連性について : 第38群 卵巣の腫瘍 II(187～192)
188.卵巣原発扁平上皮癌の組織由来に関する検討 : とくに実験例と対比して : 第38群 卵巣の腫瘍 II(187～192)
189.CEA産生卵巣腺癌移植系におけるCEAの微細局在の検討 : 第38群 卵巣の腫瘍 II(187～192)
190.卵巣癌化学療法の感受性試験に関する基礎的検討 : 第38群 卵巣の腫瘍 II(187～192)
191.ヌードマウス移植継代系を用いたVincristine,Carboquone併用化学療法の基礎的検討 : 第38群 卵巣の腫瘍 II(187～192)
192.ヌードマウス移植継代系を用いたCQ,5Fu(QF)療法の基礎的研究 : 第38群 卵巣の腫瘍 II(187～192)
193.卵巣顆粒膜,莢膜細胞腫の培養と性ステロイドホルモン産生能 : 第39群 卵巣の腫瘍 III(193～197)
194.卵巣胚細胞由来ヌードマウス継代絨毛癌組織の特性に関する研究 : 第39群 卵巣の腫瘍 III(193～197)
195.遺残癌細胞数を考慮した卵巣癌治療方式の試みとその成績 : 第39群 卵巣の腫瘍 III(193～197)
196.卵巣癌に於ける腫瘍マーカーの探索とその意義 : 第39群 卵巣の腫瘍 III(193～197)
197.胎児性癌22例の統計学的考察 : 第39群 卵巣の腫瘍 III(193～197)
198.卵巣腫瘍良性悪性に関するCT所見のスコア化 : 第40群 卵巣の腫瘍 IV(198～202)
199.卵巣腫瘍の術中細胞診と組織型に関する研究 : 第40群 卵巣の腫瘍 IV(198～202)
200.卵巣悪性腫瘍の細胞像の解析 : 卵巣悪性腫瘍早期診断法としての評価 : 第40群 卵巣の腫瘍 IV(198～202)
201.卵巣癌の臨床進行期別にみた予後因子に関する考察 : 第40群 卵巣の腫瘍 IV(198～202)
202.卵巣充実性奇形腫の組織型による治療法の検討 : 第40群 卵巣の腫瘍 IV(198～202)
203.卵巣癌の術中細胞診の再検討(第1報) : 第41群 卵巣の腫瘍 V(203～208)
204.卵巣腫瘍に対する多種併用画像診断法 : 第41群 卵巣の腫瘍 V(203～208)
205.Krukenberg腫瘍発生への転移経路解明に関する研究 : 原発胃癌の転移陽性リンパ節部位の検索 : 第41群 卵巣の腫瘍 V(203～208)
206.卵巣癌の新しい生化学的診断法 : Pregnancy associated α_2-glycoprotein及びImmunosuppressive acidic proteinについて : 第41群 卵巣の腫瘍 V(203～208)
207.各種Oncofetal proteinsの卵巣腺癌における異所的産生とその臨床応用に関する基礎的検討 : 第41群 卵巣の腫瘍 V(203～208)
208.卵巣Endometrioid carcinomaの性状とホルモン感受性について : 第41群 卵巣の腫瘍 V(203～208)
209.頚管粘液貫通精子と生殖現象の関連(我々の精子・頚管粘液貫通実験モデルを使用して) : 第42群 不妊と避妊 I(209～213)
210.in vitro受精システムを用いて検討したヒトの受精におけるCa^<++>とMg^<++>の役割 : 第42群 不妊と避妊 I(209～213)
211.超音波断層法による卵巣過剰刺激症候群(OHSS)の発生予知に関する研究 : 第42群 不妊と避妊 I(209～213)
212.in vitroでの成熟卵及び受精卵の染色体分析結果について(Sguirrel monkey oocytesを用いて) : 第42群 不妊と避妊 I(209～213)
213.第2度無月経例に対するLH-RH連続投与療法の効果 : 第42群 不妊と避妊 I(209～213)
214.HMG療法時における血中E_2上昇曲線の解析 : 第43群 不妊と避妊 II(214～217)
215.薬剤併用による多胎妊娠予防のための基礎的研究 : 第43群 不妊と避妊 II(214～217)
216.黄体機能不全症のBromocriptine療法 : 第43群 不妊と避妊 II(214～217)
217.実験的多嚢胞卵巣に関する研究 : 第43群 不妊と避妊 II(214～217)
218.宿主受精(仮称)に関する基礎的研究 : 体外受精と異なる方法の開発をめざして : 第44群 不妊と避妊 III(218～221)
219.精子及び精漿のラット所属リンパ節に及ぼす影響 : 精液による自然経膣的感作成立の示唆 : 第44群 不妊と避妊 III(218～221)
220.高Prolactin血症の卵巣Estradiol,Progesterone,下垂体LH,FSH分泌に及ぼす影響 : 第44群 不妊と避妊 III(218～221)
221.単一クローン抗体結合immunoaffinity chromatographを用いた精子不動化関連精漿抗原の精製 : 第44群 不妊と避妊 III(218～221)
222.黄体期子宮内膜の病変 : ステロイドレセプターの面よりの検討 : 第45群 不妊と避妊 IV(222～227)
223.Sex Steroid HormoneによるHMG-HCG療法のMonitoring : 第45群 不妊と避妊 IV(222～227)
224.排卵性不妊婦人のProlactin分泌動態とBromocriptineの投与効果について : 第45群 不妊と避妊 IV(222～227)
225.Zona-freeハムスター卵子を用いたヒト精子の受精能力の検討(V) : 男性不妊患者の治療効果判定について : 第45群 不妊と避妊 IV(222～227)
226.Luteal phase deficiencyによる不妊症に対するTamoxifen療法 : 第45群 不妊と避妊 IV(222～227)
227.高プロラクチン血症および不妊症に対するLisuride hydrogen maleateの効果 : 第45群 不妊と避妊 IV(222～227)
228.胎児新生児心拍数基線細変動の周期性の高速フーリエ解析による検討 : 第46群 ME I(228～233)
229.胎児発育の超音波計測と時間軸評価による胎児適応破綻の予測に関する研究 : 第46群 ME I(228～233)
230.子宮頚部硬度計の開発とその臨床的意義 : 第46群 ME I(228～233)
231.Prostaglandin E_2(PGE_2)投与時における子宮頚部血行動態の変化 : 第46群 ME I(228～233)
232.胎児ドプラ心信号に関する基礎的研究 : 第46群 ME I(228～233)
233.超音波断層法による卵胞計測と排卵時刻の推定 : 第46群 ME I(228～233)
234.胎児情報の電話伝送システムについて : 特に音結方式による実用化 : 第47群 ME II(234～239)
235.低酸素状態に於けるFHR variabilityの変化とその調節機序に関する研究 : 第47群 ME II(234～239)
236.胎児心拍数の定量的記述法の開発および心拍数シミュレーションによる制御機構の解明に関する研究 : 第47群 ME II(234～239)
237.超音波ドップラー信号のテレメトリーによる胎児心拍日内変動の自動分析 : 第47群 ME II(234～239)
238.変動一過性徐脈の胎児管理における数量化表現の試み : 第47群 ME II(234～239)
239.Solid state PCO_2 sensorの胎児生理学研究への応用 : 胎児生化学的monitoringの基礎的研究 : 第47群 ME II(234～239)
240.我々の暫定基準による胎児心拍数図sinusoidal patternの検討 : 第48群 ME III(240～243)
241.超音波Mモード法による胎児心臓に関する研究 : 第48群 ME III(240～243)
242.産婦人科領域における汎用マイクロコンピューターの応用 : 外来妊婦管理について : 第48群 ME III(240～243)
243.超音波による胎児体重推定法についての研究 : 第48群 ME III(240～243)
244.各種Variability(STV,LTV)indexの比較検討 : 第49群 ME IV(244～248)
245.重症Latent Fetal Distress症例に於けるNST所見の経時的変化と適切な胎児娩出時期の決定について : 第49群 ME IV(244～248)
246.早産例におけるfetal breathing movementsのtypeと生後の呼吸機能および羊水肺表面活性物質との関係について : 第49群 ME IV(244～248)
247.電子スキャンによる胎児心拍出量の測定 : 第49群 ME IV(244～248)
248.超音波断層法による子宮内胎盤体積の計測とその臨床的意義について : 第49群 ME IV(244～248)
249.胎児発育のモデル化と評価 : 第50群 ME V(249～251)
250.分娩中胎児生化学的モニタリングの臨床的意義について : 第50群 ME V(249～251)
251.心拍数の神経制御機構の解明 : 第50群 ME V(249～251)
252.妊婦膣におけるB群連鎖球菌と母児間での問題 : 第51群 感染症など I(252～257)
253.新たに開発した高速液体クロマトグラフィーによる血中抗生物質濃度測定法と母児血中濃度推移からみた胎盤通過機序に関する研究 : 第51群 感染症など I(252～257)
254.スポーツの妊娠,分娩に及ぼす生理的変化に関する研究 : 第51群 感染症など I(252～257)
255.子宮頚癌根治術後の末梢血並びに骨盤死腔液中好中球機能に関する研究 : 第51群 感染症など I(252～257)
256.女性内性器の細菌叢,特に嫌気性菌の検出率について : 第51群 感染症など I(252～257)
257.性器ヘルペス症患者におけるヘルペスウイルスの型と血清抗体反応について : 第51群 感染症など I(252～257)
258.妊娠による持続感染サイトメガロウイルス(CMV)の再活性化に関する研究 : 第52群 感染症など II(258～263)
259.産婦人科領域における心身症治療に関する研究 : 絶食療法と自律訓練法 : 第52群 感染症など II(258～263)
260.風疹virusの経胎盤感染に関する研究 : 特に絨毛細胞の役割について : 第52群 感染症など II(258～263)
261.HBウィルス母児間感染の予防 : 地域内キャリアー撲滅へのアプローチ : 第52群 感染症など II(258～263)
262.産婦人科領域におけるB型肝炎ウイルスの感染阻止に関する研究 : 特にHBIGとHB-Vaccine使用について : 第52群 感染症など II(258～263)
263.HBV母児聞(垂直)感染防禦に関する臨床的研究 : 第52群 感染症など II(258～263)
264.子宮外妊娠着床部位の超微形態とHCGの局在 : 第53群 性器の病態生理 I(264～268)
265.放射線による卵子の染色体異常誘発に関する研究 : 第53群 性器の病態生理 I(264～268)
266.ヒト黄体細胞に及ぼすBromocriptine (CB-154)の影響に関する研究 : 第53群 性器の病態生理 I(264～268)
267.妊娠ラット卵巣における3β-HSD及び20α-HSD活性に関する研究 : 第53群 性器の病態生理 I(264～268)
268.妊卵着床時の子宮腔細胞間質の意義 : 第53群 性器の病態生理 I(264～268)
269.endometrial repair cellに関する研究 : 第54群 性器の病態生理 II(269～273)
270.ヒト黄体中Prostaglandin F_2α濃度 : 第54群 性器の病態生理 II(269～273)
271.ヒト黄体細胞粗核分画におけるProstaglandinF_2α receptorの動態 : 第54群 性器の病態生理 II(269～273)
272.顆粒膜細胞とステロイド産生能 : 正常卵胞内顆粒膜細胞と顆粒膜細胞腫との比較検討 : 第54群 性器の病態生理 II(269～273)
273.子宮体部腺癌・予宮頚部腺癌の組織化学的研究 : アルカリフォスファターゼについて : 第54群 性器の病態生理 II(269～273)
274.真空凍結乾燥法を応用した電顕オートラジオグラフィーによるヒト顆粒膜細胞の分化とステロイド分泌能の検討 : 第55群 内分泌の基礎 I(274～278)
275.エストロゲンレセプターの動態よりみたクロミフェンの作用機序に関する研究 : 第55群 内分泌の基礎 I(274～278)
276.ヒト卵胞中の性ステロイドホルモン結合蛋白と性ステロイド濃度の研究 : 第55群 内分泌の基礎 I(274～278)
277.等電点電気泳動法を用いた胎盤中のAndrogen Binding Proteinsの研究 : 第55群 内分泌の基礎 I(274～278)
278.ヒト胎盤性ACTHの精製とそのタンパク化学的性質に関する研究 : 第55群 内分泌の基礎 I(274～278)
279.妊娠ラットでのエストロゲンのIuteolytic作用とその機構における子宮の役割 : 第56群 内分泌の基礎 II(279～283)
280.排卵時におけるprostaglandin(PG)生合成酵素活性の経時的推移と卵胞内での局在についての検討 : 第56群 内分泌の基礎 II(279～283)
281.酵素的サイクリングによる卵細胞ステロイド代謝動態の解析 : 第56群 内分泌の基礎 II(279～283)
282.ヒト絨毛細胞におけるペプタイドホルモンレセプターに関する検討 : 第56群 内分泌の基礎 II(279～283)
283.ヒト卵胞発育調節に関する研究 : 主席卵胞発現のメカニズム : 第56群 内分泌の基礎 II(279～283)
284.主席卵胞に含まれる顆粒膜細胞の黄体形成に対する役割 : 第57群 内分泌の基礎 III(284～288)
285.Progesteroneの抗estrogen作用発現機構について : 第57群 内分泌の基礎 III(284～288)
286.catecholestrogen;2-hydroxyestrone,2-hydroxyestradiolのヒト赤血球での代謝並びにその意義について : 第57群 内分泌の基礎 III(284～288)
287.ヒト胎盤におけるsteroid hormonesの組織内分布について : 第57群 内分泌の基礎 III(284～288)
288.培養ヒトトロホブラストにおけるhCG分泌調節 : 第57群 内分泌の基礎 III(284～288)
289.ヒト下垂体内に存在するhCG-like substanceはhLHおよびhFSHのprecursorか? : 第58群 内分泌の基礎 IV(289～292)
290.妊娠末期におけるProlactinの生物学的・免疫学的活性に関する研究 : 第58群 内分泌の基礎 IV(289～292)
291.高プロラクチン血症における卵胞内分泌環境について : 第58群 内分泌の基礎 IV(289～292)
292.視床下部のEstrogen Feed Back Estrogen機構の解明 : 多連微小電気泳動法によるEstrogen感受性細胞の同定及びカテコールアミンによる修飾 : 第58群 内分泌の基礎 IV(289～292)
293.脱落膜化非妊ヒト子宮内膜におけるPRLの合成と分泌 : 第59群 内分泌の基礎 V(293～296)
294.遊離黄体細胞を用いたprolactinの直接作用に関する実験的研究 : 第59群 内分泌の基礎 V(293～296)
295.胎児胎盤および胎児におけるEstrogen代謝の動的解析 : 第59群 内分泌の基礎 V(293～296)
296.胎児におけるsteroid合成とlipidとくにLDLおよびLDC-Cに関する研究 : 第59群 内分泌の基礎 V(293～296)
297.ラット下垂体におけるprolactin合成に対するEstrogenの作用 : 第60群 内分泌の基礎 VI(297～300)
298.β-Endorphinの分泌機序に於けるカテコールアミンおよびcyclic AMPの関与 : 第60群 内分泌の基礎 VI(297～300)
299.吸啜刺激による産褥ラット下垂体プロラクチン(PRL)分泌の超微計量形態学的検討 : 第60群 内分泌の基礎 VI(297～300)
300.胎生期におけるプロラクチンの生理的意義に関する研究 : 第60群 内分泌の基礎 VI(297～300)
301.生体内オキシトシン分布の多様性とその意義に関する研究 : 第61群 内分泌の臨床 IV(301～304)
302.EstradiolとProgesteroneのLH-RH分泌促進効果 : 第61群 内分泌の臨床 IV(301～304)
303.無月経婦人におけるdopamine antagonistの下垂体前葉ホルモン分泌に対する影響 : 第61群 内分泌の臨床 IV(301～304)
304.下垂体腫瘍症例で妊娠分娩後月経の自然回復をみた5例の検討 : 第61群 内分泌の臨床 IV(301～304)
305.胎児・新生児期ゴナドトロピン分泌能の変化について : 第62群 内分泌の臨床 V(305～309)
306.胎児・新生児〓帯静脈血中成長ホルモン値とimmuno reactive SRIF値の検討 : 第62群 内分泌の臨床 V(305～309)
307.ヒトの黄体機能調節におけるプロラクチンの意義 : 第62群 内分泌の臨床 V(305～309)
308.性成熟過程における下垂体Gonadotropin-Releasing Hormone(GnRH)receptorの変化 : 第62群 内分泌の臨床 V(305～309)
309.PRL産生下垂体腺腫の治療後の予後 : 第62群 内分泌の臨床 V(305～309)
310.卵巣機能不全症候における下垂体ホルモンサブユニットの動態研究 : 第63群 内分泌の臨床 VI(310～313)
311.人工透析中の慢性腎不全患者の高プロラクチン血症の要因 : 第63群 内分泌の臨床 VI(310～313)
312.産婦人科手術における血中PRLおよびTRHの分泌動態に関する研究 : 第63群 内分泌の臨床 VI(310～313)
313.月経周期各時期において分泌されるhLHのsubpopulations特に相対的量的変動並びにそのcharacterizationについて : 第63群 内分泌の臨床 VI(310～313)
314.Indomethacinのtocolysisとしての安全性に関する検討 : 第64群 妊娠・分娩・産褥 VII(314～318)
315.当センターにおけるハイリスク妊娠の臨床的検討 : 第64群 妊娠・分娩・産褥 VII(314～318)
316.EZ式Birthing Chairを使用した座位分娩の経験 : 第64群 妊娠・分娩・産褥 VII(314～318)
317.座位分娩に対する臨床的検討 : 第64群 妊娠・分娩・産褥 VII(314～318)
318.妊娠初期所謂「切迫流産」の超音波断層検査を用いた検討 : 出血は,診断・治療上の指標となりうるか : 第64群 妊娠・分娩・産褥 VII(314～318)
319.DHA-S負荷による双胎妊婦胎盤機能の検討 : 第65群 妊娠・分娩・産褥 VIII(319～323)
320.心疾患合併妊婦の胎児心エコーに関して : 第65群 妊娠・分娩・産褥 VIII(319～323)
321.客観的分娩情報としての腹壁筋電信号の応用 : 第65群 妊娠・分娩・産褥 VIII(319～323)
322.正常妊婦及び糖尿病合併妊婦における高脂血症発来のメカニズム : 第65群 妊娠・分娩・産褥 VIII(319～323)
323.分娩周辺期の高脂血症に関する研究 : 妊娠中毒症のリポ蛋白分画を中心として : 第65群 妊娠・分娩・産褥 VIII(319～323)
324.晩期妊娠中毒症における補体価の変動に関する研究 : 血液凝固線溶系と補体系の関連について : 第66群 妊娠・分娩・産褥 IX(324～329)
325.正常妊娠・産褥・妊娠中毒症における尿中カリクレインの変動 : 第66群 妊娠・分娩・産褥 IX(324～329)
326.内因性血管作動性Prostanoid過酸化脂質およびVitamin Eの動態よりみた妊娠中毒症の成因について : 第66群 妊娠・分娩・産褥 IX(324～329)
327.糖尿病妊婦におけるGlycosylated Hemoglobinの動態とその臨床的意義 : 第66群 妊娠・分娩・産褥 IX(324～329)
328.妊娠高血圧の発症機序に関する研究 : 末梢血管抵抗におよぼす性ホルモンの影響 : 第66群 妊娠・分娩・産褥 IX(324～329)
329.PGI_2,PGE_2循環動態に及ぼす基礎的研究とその妊娠高血圧症治療への試み : 第66群 妊娠・分娩・産褥 IX(324～329)
330.ヒト老化細胞の細胞増殖抑制因子の研究 : 第67群 思春期・更年期・老年期など I(330～334)
331.Glandular cystic hyperplasiaの臨床病理学的検討(特に非嚢胞性glandular hyperplasiaとの比較について) : 第67群 思春期・更年期・老年期など I(330～334)
332.更年期不定愁訴症候群に対するhormone療法の内分泌学的奏効機序ならびに統計的型分類による本症候群のscreeningについて : 第67群 思春期・更年期・老年期など I(330～334)
333.Estrogen投与の更年期女性血清Glycoprotein濃度に及ぼす影響 : 第67群 思春期・更年期・老年期など I(330～334)
334.加齢上よりみた子宮体癌患者の閉経齢について : 第67群 思春期・更年期・老年期など I(330～334)
335.更年期不定愁訴の情動生理的観察 : 第68群 思春期・更年期・老年期など II(335～339)
336.加齢と骨・カルシウム代謝調節ホルモン;副甲状腺ホルモン,ガルシトニン : 第68群 思春期・更年期・老年期など II(335～339)
337.女性の性成熟過程における血中CatecholEstrogen値の動態 : 第68群 思春期・更年期・老年期など II(335～339)
338.両側卵巣摘除後の血中脂質の変動について : 第68群 思春期・更年期・老年期など II(335～339)
339.閉経後女性における性ステロイド代謝に関する研究 : 第68群 思春期・更年期・老年期など II(335～339)
340.ヒト胎盤でのProstaglandins産生に対するホルモンの影響とその意義 : 第69群 妊娠・分娩・産褥 X(340～343)
341.分娩発来機構に関与する子宮-胎盤系組織prostaglandins動態の基礎的検討 : 実験的分娩発来モデルを用いて : 第69群 妊娠・分娩・産褥 X(340～343)
342.中毒症胎盤の絨毛並びに絨毛表面構造に関する研究 : 第69群 妊娠・分娩・産褥 X(340～343)
343.正常妊娠および異常妊娠,特に流産例におけるSP_1,HPLおよびHCGの絨毛組織内局在に関する検討 : 第69群 妊娠・分娩・産褥 X(340～343)
344.ヒト妊卵着床部絨毛細胞のcytoskeletonと運動機能の相関についての超微形態学的研究 : 第70群 妊娠・分娩・産褥 XI(344～348)
345.ヒト胎盤絨毛組織におけるcyclic AMP dependent protein kinaseについて : 第70群 妊娠・分娩・産褥 XI(344～348)
346.胎盤の発育と機能について : とくにステロイド生合成に関与する諸酵素と組織DNA量について : 第70群 妊娠・分娩・産褥 XI(344～348)
347.正期産ヒト胎盤PGDH活性の研究 : 第70群 妊娠・分娩・産褥 XI(344～348)
348.ヒト胎盤よりの血小板凝集抑制物質の可溶化・精製について : 第70群 妊娠・分娩・産褥 XI(344～348)
349.ヒト胎盤γ-Glutamyltransferaseの生化学的検索 : 第71群 妊娠・分娩・産褥 XII(349～355)
350.妊産婦の不規則性抗体とTransplacental hemorrhage(TPH)に関する研究 : 第71群 妊娠・分娩・産褥 XII(349～355)
351.ヒト胎盤Dipeptidyl peptidase IVの精製とその性質 : 第71群 妊娠・分娩・産褥 XII(349～355)
352.妊娠初期絨毛におけるProlactinの局在 : 第71群 妊娠・分娩・産褥 XII(349～355)
353.胎盤の超微形態と物質輸送能よりみた予超病態の解析 : 第71群 妊娠・分娩・産褥 XII(349～355)
354.ヒト胎盤におけるアミノ酸輸送に対するエタノール・アセトアルデヒドの影響について : 第71群 妊娠・分娩・産褥 XII(349～355)
355.ヒト胎盤におけるaromataseのestriol生合成に関する検討 : 第71群 妊娠・分娩・産褥 XII(349～355)
356.単一クローン抗体螢光染色法による男性性器管内に於ける精子不動化関連精漿抗原の検索 : 第72群 性器の病態生理 III(356～359)
357.稀発生臓器における外性子宮内膜症の組織発生 : 第72群 性器の病態生理 III(356～359)
358.子宮収縮に及ぼすCa^<++>受容蛋白(Calmodulin)の影響について : 第72群 性器の病態生理 III(356～359)
359.子宮・腟筋収縮機構,とくに細胞内Ca storeに関するPGE_2,PGF_<2α>の作用 : 第72群 性器の病態生理 III(356～359)
360.内性子宮内膜症(Adenomyosis)の電顕的観察 : 特に正所子宮内膜及び内膜腺癌との比較 : 第73群 性器の病態生理 IV(360～363)
361.受精の初期過程に関する研究 : マウス体外受精卵の走査型電子顕微鏡による観察 : 第73群 性器の病態生理 IV(360～363)
362.微小子宮筋腫の超微形態学的検討 : 第73群 性器の病態生理 IV(360～363)
363.家兎卵巣機能と血管構築 : 第73群 性器の病態生理 IV(360～363)
364.分娩時FHRmonitoringと新生児頭部CT : 第74群 胎児・新生児 I(364～368)
365.高遠液体クロマトグラフによる新生児尿中カテコールアミン3分画の同時測定 : 第74群 胎児・新生児 I(364～368)
366.Rh(D)既感作妊娠と血漿交換 : 第74群 胎児・新生児 I(364～368)
367.非免疫学的胎児水腫の形態学的並びに病理学的研究 : 第74群 胎児・新生児 I(364～368)
368.羊水中低分子量蛋白の起源とその臨床的意義 : 第74群 胎児・新生児 I(364～368)
369.母体に投与された薬物の胎児・新生児に与える影響 : 特に抗けいれん剤を中心にして : 第75群 胎児・新生児 II(369～371)
370.新生仔ラットMitochondria分画のanoxia負荷時の呼吸活性動態とUbiquinoneおよびATPの効果 : 第75群 胎児・新生児 II(369～371)
371.IUGRに関する研究 : 胎盤血流量について : 第75群 胎児・新生児 II(369～371)
372.ヒツジ胎仔のカニュレーション方法による病態生理学的研究 : 第76群 胎児・新生児 III(372～376)
373.血球 : 血管相関よりみた新生児末梢循環動態 : 第76群 胎児・新生児 III(372～376)
374.電子走査超音波断層法・Mモード法による胎児心臓動態の解析 : 第76群 胎児・新生児 III(372～376)
375.急性低酸素血症の胎動に及ぼす影響 : 第76群 胎児・新生児 III(372～376)
376.ガスクロマト : 質量分析計を用いた子宮内発育遅延(IUGR)における羊水有機酸の分析 : 第76群 胎児・新生児 III(372～376)
377.子宮内胎児発育遅延(IUGR)の出生前診断および治療について : 第77群 胎児・新生児 IV(377～380)
378.特殊な母体尿中estrogen低値例における羊水中steroid動態 : 羊水中steroidの起源に関する考察 : 第77群 胎児・新生児 IV(377～380)
379.ヒト羊水中肺活性物質の新しい測定法 : Phosphatidylglycerolの酵素的定量ならびにその臨床応用 : 第77群 胎児・新生児 IV(377～380)
380.分娩ストレスの指標としてのカテコラミン・ACTH・コーチゾール・プロラクチンの測定 : 第77群 胎児・新生児 IV(377～380)
381.周産期死亡における諸臓器重量の検討 : 第78群 胎児・新生児 V(381～385)
382.胎児性差による羊水中Androgen Binding Proteinsの分析とそのhomeostasisへの役割についての研究 : 第78群 胎児・新生児 V(381～385)
383.fetal cyclicityと胎児中枢神経系成熟度について : 第78群 胎児・新生児 V(381～385)
384.胎児発育環境におけるcyclic nucleotides代謝 : 胎児血小板機能に及ぼすPGI_2様物質の意義について : 第78群 胎児・新生児 V(381～385)
385.急性低酸素負荷に対する胎仔の内分泌・代謝的適応反応 : in utero catheterizationによる研究 : 第78群 胎児・新生児 V(381～385)
386.Microbubble stability法(Pattle:1979)による胎児肺成熟度判定法の基礎的および臨床的検討 : 第79群 胎児・新生児 VI(386～391)
387.羊chronic preparation model(生理的実験モデル)における胎児血中カテコールアミンの動態 : 第79群 胎児・新生児 VI(386～391)
388.胎児の蛋白代謝 : 殊に胎児発育に及ぼすアミノ酸の必要量について : 第79群 胎児・新生児 VI(386～391)
389.超音波計測からみた胎児発育,特にその性差についての検討 : 第79群 胎児・新生児 VI(386～391)
390.妊娠中の母児双方におけるカルシウム調節ホルモン特にビタミンD_3メタボライトの動態について : 第79群 胎児・新生児 VI(386～391)
391.妊婦におけるDHA-SおよびE_1-Sの代謝 : 第79群 胎児・新生児 VI(386～391)
392.母児間血糖調節における胎仔膵β顆粒の反応に関する組織化学的研究,特に正常及び糖尿病妊娠における検討 : 第80群 胎児・新生児 VII(392～397)
393.新生児仮死蘇生におけるエネルギー代謝特に,カテコラミンおよびアデニンヌクレオチド動態について : 第80群 胎児・新生児 VII(392～397)
394.無酸素症における母児(仔)代謝の特異性,とくに母仔灌流肝の酸化還元状態の変化を中心として : 第80群 胎児・新生児 VII(392～397)
395.胎児,新生児および母体におけるβ_1並びにβ_2-receptorの感受性について : 第80群 胎児・新生児 VII(392～397)
396.胎盤胎児側におけるamino acid,glucoseの輸送機構について : 第80群 胎児・新生児 VII(392～397)
397.子宮内発育遅延における周産期甲状腺ホルモンの動態 : 第80群 胎児・新生児 VII(392～397)
雑報
裏表紙
CONTENTS
